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エンディングノート |
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| 監督 |
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砂田麻美 |
| 出演 |
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砂田知昭 ほか |
| 時間 |
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1時間30分 |
| 配給 |
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ビターズ・エンド |
| 公開劇場 |
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新宿ピカデリー ほか |
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映画を見終えた後、誰もがふと自分の家族を想える作品です |
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 「段取り命！」の熱血営業マンだった父親に胃ガンが発見。残される家族のため、自らの人生総括のため、家族へ宛てた“エンディングノート”を残す最後までを、「娘」である監督が描いたドキュメンタリー。一見「重いテーマの作品」だと思われがちですが、本作でデビューの砂田麻美監督は、「家族の死」という深淵なテーマを軽快なタッチで描き、笑いと涙に溢れた「エンターテインメント・ドキュメンタリー」に仕上げました。何よりこの作品の魅力は、主人公であり監督のお父さんのキャラクター。最後まで周囲を気遣いユーモアある魅力的なお父さんを是非見てください。そして映画を見終えた後、誰もがふと自分の家族を想える作品です。
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ワイルド・スピード MEGA MAX |
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| 監督 |
: |
ジャスティン・リン |
| 出演 |
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ヴィン・ディーゼル/ポール・ウォーカー ほか |
| 時間 |
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2時間10分 |
| 配給 |
: |
東宝東和 |
| 公開劇場 |
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TOHOシネマズ有楽座 ほか |
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「本物の」ド迫力映像を、是非劇場でお楽しみください！ |
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 最近疲れが溜まっている方や、元気が出ない方に朗報！ アドレナリン全開のアクションで、疲れもストレスも吹き飛ぶ『ワイルド・スピード ＭＥＧＡ ＭＡＸ』がいよいよ公開です。『E.T.』や『ジュラシック・パーク』といった名作を抑え、ユニバーサル映画１００年の記録を更新する歴史的ヒットとなった本作は、アクションもスケールもケタ違い。ＣＧに頼らず実車３００台を潰して撮影された「本物の」ド迫力映像を、是非劇場でお楽しみください！ちなみに２回目の登場となる私、前回の人気投票では２位でした。そしてシリーズ前作も私と同じ初登場興行ランキング２位。今回こそはＷトップ獲得を目指していますので、よろしくお願いします！
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はやぶさ／HAYABUSA |
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| 監督 |
: |
堤 幸彦 |
| 出演 |
: |
竹内結子/西田敏行 ほか |
| 時間 |
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2時間20分 |
| 配給 |
: |
20世紀フォックス映画 |
| 公開劇場 |
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シネマサンシャイン池袋 ほか |
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「はやぶさ」が見た壮大な宇宙の旅を、ぜひ大スクリーンで体感してください！ |
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 通信途絶、イオンエンジンの停止など様々なアクシデントに見舞われる中、それでも地球に帰ってきた小惑星探査機「はやぶさ」。その帰還はまさに奇跡でしたが、それこそ人の手による必然的な奇跡だったのです。これは、７年・６０億キロにも及ぶ「はやぶさ」の軌跡を追いながら、どんなに可能性が低くても、帰還を信じて奮闘したプロジェクトチームの熱いドラマです。「奇跡的」と言われた帰還の裏にあるメンバー達の不屈の精神、「決してあきらめない」という強い思いを支えたものは何だったのか？ 夢を追うことの尊さ、実話だからこその圧倒的な感動、そして「はやぶさ」が見た壮大な宇宙の旅を、ぜひ大スクリーンで体感してください！
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2008年８月８日。北京オリンピックが開幕したこの日、時を同じくして紛争が起こっていたのをご存知でしょうか？ それはロシアとグルジアによる「５日間戦争」。『５デイズ』は、この事実に基づき、戦火の中繰り広げられた“もう一つの戦争”を戦場ジャーナリストの視点で描いた作品です。監督は『ダイ・ハード２』のレニー・ハーリン。最大の見所は、グルジア政府全面協力によって再現された戦闘シーンです。戦闘機や銃器、ロケ地など本物を使用、CGでは出せないリアリティと迫力は“圧巻”の一言！ 戦争アクション映画の醍醐味と現代社会を映すメッセージ、そして人間ドラマが融合した骨太なエンターテイメントです！ ぜひ劇場で！
人は人生で、自分のことを心から思い本気で叱ってくれる“親以外の他人”に何人出会えるでしょうか？むしろそんな人に出会えたら奇跡ですよね。そんな奇跡の実話がこの『天国からのエール』。沖縄の小さな町で無料の音楽スタジオを作り、地元の高校生たちに「ニイニイ」と慕われながら２年前に他界された仲宗根陽さん。陽さんが伝えたかったこと、人と人の絆の大切さが、今だからこそ熱く胸に沁みます。今まで出会ってきた恩人、もう会うことのできない愛しい人を思い出しながら、ぜひ劇場でエンドロールまでご覧ください！ 実際に陽さんに育てられてデビューしたバンド、ステレオポニーのリアルな主題歌が、２倍のリアルな感動をお約束します！ 
刑事を夢見る早川勇作（市原隼人）に辞令が。そこは、警備犬とその訓練士（ハンドラー）たちの部署。望まぬ異動先だったが、そこで勇作は、優秀な血統ながらハンディキャップを抱え警備犬への道を閉ざされた犬・シロと出会う。そんな折、東京では連続爆弾事件が続発。勇作はシロを警備犬へと育て、事件へと立ち向かう決意を固める…。注目すべきは、凶悪犯罪やテロなどの制圧や、爆弾の検索、自然災害の際の人命救助などに出動する“警備犬”という存在。大切なバディ（相棒）であるという一方、人間の盾とならなければいけない装備品という一面が。最悪の連続爆弾犯を前に、勇作とシロはどう立ち向かうのか…。この一人と一匹の絆は必見です！
今年７月に人間国宝に認定された中村吉右衛門が、初代から受け継いだ熊谷直実を歌舞伎座さよなら公演で熱演した舞台がシネマ歌舞伎に登場！本作は、源平合戦のさなか、忠義のため、そしてかつて受けた恩に報いるために、わが子を犠牲にした武士の物語。戦の世の無常と、人生の儚さが胸を打つ古典歌舞伎の名作です。敷居が高いと思われがちな古典歌舞伎の世界を、初心者の方にもわかりやすく楽しんでいただけるよう、この舞台に懸ける想いを中村吉右衛門が自ら語る特別映像と共に上映します。また東銀座の東劇では、解説が聞けるイヤホンガイドを利用できるようになりました。この秋は映画館でゆったりと古典歌舞伎の世界を堪能しましょう！
