ジョン・ウィック:チャプター2
本日公開
監督 : チャド・スタエルスキ
出演 : キアヌ・リーブス/ローレンス・フィッシュバーン ほか
時間 : 2時間2分
配給 : ポニーキャニオン
公開劇場 : TOHOシネマズ みゆき座 ほか
キアヌ・リーブス「ジョン・ウィック」の第二弾!
キアヌ・リーブスが完全復活を果たしたアクション映画「ジョン・ウィック」の第二弾!“ちょっかい出した相手が実はとんでもない奴だった”という鉄板設定で日本をはじめ世界的に大ヒットを記録。二作目の本作は、米国で封切られるやパート1の興収をたったの8日間で超した超大ヒット作。主演、監督、脚本ほか、主要スタッフはパート1から続投、スケールとキャストが大幅グレードアップ!注目は「マトリックス」以来の共演、モーフィアスことL・フィッシュバーン。ほぼノースタントのキアヌのアクションと、柔道技盛りだくさんの体術、実弾3万発の練習を重ねたリアルなガンアクション、恐れを知らぬカー・アクションにご注目ください!
ボンジュール、アン
本日公開
監督 : エレノア・コッポラ
出演 : ダイアン・レイン/アルノー・ヴィアール ほか
時間 : 1時間32分
配給 : 東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
公開劇場 : TOHOシネマズ シャンテ ほか
年齢と共に女性の輝きを増している52歳のダイアン・レイン
子供も自立し、そろそろひと段落かな……と思っている方にも、ぜひご覧いただきたい作品! 仕事漬けで妻には無頓着な夫とカンヌまで一緒にやってきたアン(ダイアン・レイン)。ひょんなことから夫の仕事仲間のフランス人男性・ジャックと一緒にパリまで車で移動することになる。7時間で到着するはずが、コート・ダジュール地方の名所や遺跡、おいしい食事とワインなど案内され、気付けば小旅行に。思いがけない寄り道旅を通して、アンは自分が忘れていた“人生の楽しさ”に気づかされていく……。劇中の料理や旅先も見どころの一つですが、何と言っても、年齢と共に女性の輝きを増している52歳のダイアン・レインがとにかく可愛らしい! ぜひ劇場で!
ハクソー・リッジ
公開中
監督 : メル・ギブソン
出演 : アンドリュー・ガーフィールド/サム・ワーシントン ほか
時間 : 2時間19分
配給 : キノフィルムズ
公開劇場 : TOHOシネマズ新宿 ほか
あのメル・ギブソン!監督では才能MAXだ! ぜひ劇場で体感して欲しい!!
1945年、日米の壮絶な戦いがあった沖縄戦の<ハクソー・リッジ>と呼ばれた浦添・前田高地が舞台。そんな過酷な戦場に武器を持たず、誰も殺さず、敵味方問わず75名の命を救った実在の男がいたことを皆さんはご存じでしたか? しかも日本を負かすために、沖縄にやってきた米軍衛生兵のデズモンド・ドスは「人を殺めない」という強い信念を持ち、ただひたすら「もう一人、もう一人」と戦場で人を救い続ける。敵であるはずの我々日本人でも、彼の行動には衝撃と感動を覚え、涙が流れて来てしまう。なぜ、戦争をしているのか? どうして殺し合わなければいけなかったのか? 描いたのはあのメル・ギブソン! プライベートではMADな彼だが、監督では才能MAXだ! ぜひ劇場で体感して欲しい!!
メアリと魔女の花
7月8日(土)公開
監督 : 米林宏昌
: 杉咲 花/神木隆之介 ほか
時間 : 1時間43分
配給 : 東宝
公開劇場 : TOHOシネマズスカラ座 ほか

米林宏昌監督待望の最新作!
『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』の米林宏昌監督待望の最新作! ジブリ出身のスタッフが多数参加したスタジオポノック初の長編作品は誰もがワクワク・ドキドキできる冒険活劇に! 主人公は不器用で毎日に不満を抱えている赤毛の少女メアリ。黒猫に誘われ森で七年に一度しか咲かない花“夜間飛行”を見つけたことで、メアリは一夜限りの魔女となって魔法の世界を大冒険! 肝心なところで魔法の力を失ってしまった彼女が勇気をもって一歩踏み出す姿は、きっと誰もが応援したくなること間違いなし! 21世紀を生きる我々のための新たな魔女映画の傑作が誕生! 夏休みは家族そろって 映画館でメアリと一緒に冒険を楽しみましょう!
昨年“熟年離婚”をめぐり大騒動を繰り広げる家族の姿を描き大ヒットを記録した喜劇映画「家族はつらいよ」。その待望の続編「家族はつらいよ2」がいよいよ公開!! 豪華キャストが再び集結!! 今作で平田家を悩ませるのは平田家の主、周造(橋爪功)の運転について。周造の運転する車に凹み傷が目立ち始めたことから、高齢者の危険運転を心配した家族は運転免許を返上させようと家族会議を開くことに。ところがその家族会議で前代未聞の大事件が発生! てんやわんやの大騒ぎに!! 果たして平田家は再び平穏な日常を取り戻すことができるのか!? 全ての日本人に贈る、爆笑必“死”の物語をぜひ劇場でご覧ください!