古文書にみる幕末社会

(1)第1・3木曜日 14:00~16:00
 9月19日~2020年2月6日  全10回
〔9/19、10/3・17、11/7・21、12/5・19、1/16・30、2/6〕
※1月は第3・5週です。

(2)第2・4木曜日 18:30~20:30
 9月12日~2020年1月23日  全10回
〔9/12・26、10/10・24、11/14・28、12/12・26、1/9・23〕


本講座では、「情報」をキーワードに幕末の政治や社会を読み解いていくことをテーマとしています。もちろん古文書の講座ですから「古文書を読めるようにする」ことが第一の目標であることはいうまでもありません。加えて史料からみえてくる歴史の醍醐味を堪能することも古文書を面白く、そして興味深く読んでいく際には不可欠な要素でしょう。
今期は、大老・老中を輩出した譜代の名門・佐倉堀田家史料のなかから、堀田正睦が藩主であった開国期の緊張した政治状況の一端をうかがわせる史料をテキストに読んでいきます。初心者の方も大歓迎ですが、テキストのなかにはくずしが少し難しいものも含まれています。

★講師プロフィール★
1957年富山県生まれ。1993年早稲田大学大学院博士課程修了。1999年聖徳大学人文学部日本文化学科助教授。2005年聖徳大学人文学部日本文化学科教授(現在に至る)。途中、千葉県史編さん委員会近現代史部会調査執筆委員として千葉県史の編纂・執筆にあたる。幕末・維新から明治前半期の政治史を中心に研究している。著書に、『父より慶喜殿へ―水戸斉昭徳川慶喜書簡集』(集英社 1997年)、『徳川慶喜と幕末・明治』(NHK出版 1998年)、『明治維新の地域と民衆』(共著 吉川弘文館 1996年)、『幕末維新期の情報活動と政治構想―宮島誠一郎研究―』(共著 梓出版社 2004年)などがある
いずれも6回分前納18,000円(税別)
※残り4回分は後納12,000円(税別)
資料代1,000円(税込・10回分)
大庭邦彦(聖徳大学人文学部日本文化学科教授)
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