論語を読もう
~論語は心の漢方薬~

第2水曜日 13:30~15:00  全6回
4月14日~9月8日  全6回
[4/14、5/12、6/9、7/14、8/11、9/8] 
『論語』は、中国の大思想家・孔子の言行や弟子たちとのやりとりを記録した書物です。江戸時代、『南総里見八犬伝』に「仁義礼智忠信孝悌」の八つの道徳を自分のものとした人を「君子」と呼び、『論語』には「君子は上達す」があり、努力すれば誰でも君子になれます。
『論語』は、日本人が初めて手にした書物とも言われており、現代の私たちにも心に響く内容が受け継がれています。
また渋沢栄一氏や湯川秀樹博士をはじめ、多くの人々に多大な影響を与えています。日本人の豊かな感性や優しさ、強い精神力、困難や苦しみを乗り越える力などは、『論語』によって育まれてきました。
コロナ禍の現代、心の漢方薬として『論語』の言葉の力で乗り越えていきたいものです。

★講座の進め方  
毎回、閑谷学校の「あいうえお論語」に基づき、素読・読み下し・解釈および中国語による音読を行います。


★講師プロフィール★ 
筑波大学大学院修士。中国北京中央民族大学大学院博士課程修了文学博士。元・文化学園大学准教授。工学院大学中国語講師。一般社団法人論語教育普及機構論語指導士資格認定。論文に「孔子が日本文化にもたらした影響」、「『大学』『中庸』における虚詞問題研究考察」など多数。著書に「中国語基本文型」(上、中、下)など多数。
19,800円(税込・6回分)
※別途、設備使用料900円(税込・6回分)がかかります。
210円(税込) 
※閑谷学校「あいうえお論語」監修者 森 熊雄(岡山大学名誉教授) 
公益財団法人特別史跡旧閑谷学校顕彰保存会編(教室で準備します)
水原寿里(中国語講師)
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