着物コーディネート術(基礎科)

第3火曜日 13:00~14:30
4月20日~6月15日  全3回
「基礎科」は着物コーディネート術(定期コース)のなかで最もベーシックな内容です。
着物コーディネートの基本をマスターしていただくための要素を盛り込んでいますので、着物をこれから始める方、着付教室で着方を習得してこれから自由に着始める方に最適なカリキュラム構成となっています。

第1回 4/20(火)13:00-14:30
「着物の種類と格式」
浴衣・綿麻・紬・小紋・色無地・附下・訪問着・色留袖・黒留袖・喪服・・・
着物にはどのような種類があり、どのような場面で主に着用するものなのか、カジュアルからフォーマルまで種類&格式&TPOを網羅的に解説します

第2回 5/18(火)13:00-14:30
「帯の種類と格式」
半幅帯・八寸名古屋帯・九寸名古屋帯・京袋帯・袋帯・・・
帯にはどのような種類があり、どのような場面で主に着用するものなのか、カジュアルからフォーマルまで種類&格式&TPOを網羅的に解説します

第3回 6/15(火)13:00-14:30
「小物の種類と格式/礼装と洒落着のコーディネート比較」
講座の前半で、帯揚げ・帯締めの種類と格式の違いを解説します。
講座の後半で、第1回・第2回で学んだ着物と帯を実際に組み合わせてコーディネートのちがいを実例解説します。


★講師プロフィール
中川 時次(なかがわ ときじ)
着物カルチャー倶楽部「着楽舎」主催。高級呉服卸業として約50年の経験値をベースに、実用的かつ現実的な着物コーディネート解説を行います。1950年京都西陣生まれ。故・山口伊太郎を師に学び、その後、東京日本橋で長く帯のプロデュース・卸売業に従事。2000年に独立し「銀座きものなかがわ」創業。高級呉服卸・小売業を営むかたわらで、2009年よりカルチャー活動を開始。「着物勉強会きもの塾」を中心に活動を広げ、現在、よみうりカルチャー系列や毎日文化センターでも定期講座を展開。上質な着物文化、粋な着物文化を残していくための活動をライフワークとする。

中川 美湖(なかがわ みこ)
着物カルチャー倶楽部「着楽舎」企画担当。中川時次の長女。大学卒業後、大手化学メーカー・大手通信会社・中堅繊維メーカー勤務を経て、2003年より家業である「銀座きものなかがわ」に戻る。緩やかにスタートしていた着物カルチャー教室に「着楽舎」という団体名を付け、本格的な文化活動へと成長させる。自身が和装についてゼロベースからのスタートだった経験は一般向けの講座カリキュラム編成に大変役に立ち、「受講者の目線に立った」「痒い所に手が届く」講座企画を常に心がける。着付教室および一部の座学講座を担当。サラリーマン時代に人事・広報のプロだったことから、分かりやすく的確な表現・解説は得意分野。
9,900円(税込・3回分)
※別途、設備使用料450円(税込・3回分)がかかります。
3,300円(税込・3回分)
中川 時次(着物カルチャー倶楽部「着楽舎」主催)
中川 美湖(着物カルチャー倶楽部「着楽舎」企画担当)

★教材紹介
毎回の講義では、高級呉服として実際に流通している新品の反物や帯地を教材に用います。講義によりますが、毎回平均で12~16点ほどの着尺・帯地と、約40~50点ほどの帯揚げ・帯締めを用意します。普段なかなか見られない高級品を間近でじっくり観察できる点は大変好評です。上質な作品を見る経験の積み重ねは、着物コーディネート術の向上にもかならず役に立ちますので、講座受講機会をぜひご活用ください。

定員 8名程度
※新型コロナ対策として従来定員の6割程度で募集中

持参品 筆記用具(ボールペン不可)、カメラ ※任意
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