着物コーディネート術
~ 最新の配色感覚を学ぶコース ~

毎月 第3火曜日13:00~14:30(全3回)
2022年1月18日~3月15日
[1/18、2/15、3/15]
着物コーディネート術のうち「配色バランス」に着目して学ぶ専門コースです。
着物の配色は「着物」「帯」「帯揚げ」「帯締め」の4点を基本に構成しますが、それぞれのバランスをTPOに適した状態に整えることでよりステキに着こなせます。
本講座では、季節感の表現、用向きによる最適配色、トレンドカラーの取り入れ方という3つの視点を学びながら、和装の色選びに対してより自信を持っていただくためのカリキュラムをご用意しています。
帯揚げ・帯締めの色選びに悩まれている方、どうぞご参加ください!(これ以前のコースを未受講でも参加可能です)

◆講座カリキュラム◆

第1回 1/18(火)
和装における季節感の表現
同じ着物×帯に対して、帯揚げ・帯締めの配色を変えることで、着物姿に季節感に適した印象を与えることができます。色の濃度(明度・彩度・和洋・温度・色相)を上手に選ぶ感覚を学びましょう。

第2回 2/15(火)
礼装と洒落着による色の違い
フォーマルな場面において選ぶ色と、オシャレに出かける場面とでは、色選びの考え方が大きく変わります。礼装・洒落着のいずれでも着用できる色無地や礼装小紋を教材に、TPOにより帯と小物を上手に変えるテクニックを学びましょう。

第3回 3/15(火)
2022最新配色
洋装の方と同席する機会などには特に、着物コーディネートにも洋装トレンドカラーを取り入れることで、着物っぽく悪目立ちせず褒められコーデにまとめることができます。雑誌や広告も参考に、和装をモダンに仕上げる配色テクニックを学びましょう。

[講師紹介]
中川 時次(なかがわ ときじ)
着物カルチャー倶楽部「着楽舎」主催。高級呉服卸業として約50年の経験値をベースに、実用的かつ現実的な着物コーディネート解説を行います。1950年京都西陣生まれ。故・山口伊太郎を師に学び、その後、東京日本橋で長く帯のプロデュース・卸売業に従事。2000年に独立し「銀座きものなかがわ」創業。高級呉服卸・小売業を営むかたわらで、2009年よりカルチャー活動を開始。「着物勉強会きもの塾」を中心に活動を広げ、現在、よみうりカルチャー系列や毎日文化センターでも定期講座を展開。上質な着物文化、粋な着物文化を残していくための活動をライフワークとする。

中川 美湖(なかがわ みこ)
着物カルチャー倶楽部「着楽舎」企画担当。中川時次の長女。大学卒業後、大手化学メーカー・大手通信会社・中堅繊維メーカー勤務を経て、2013年より家業である「銀座きものなかがわ」に戻る。緩やかにスタートしていた着物カルチャー教室に「着楽舎」という団体名を付け、本格的な文化活動へと成長させる。自身が和装についてゼロベースからのスタートだった経験は一般向けの講座カリキュラム編成に大変役に立ち、「受講者の目線に立った」「痒い所に手が届く」講座企画を常に心がける。着付教室および一部の座学講座を担当。サラリーマン時代に人事・広報のプロだったことから、分かりやすく的確な表現・解説は得意分野。
9,900円(税込・3回分)
※別途、設備使用料450円(税込・3回分)がかかります。
3,300円(税込・3回分)
中川時次・中川美湖(着物カルチャー倶楽部「着楽舎」主催・専属講師)
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