【てらこや式】古文書くらぶ

①第1・3木曜日《18:30~20:30》 7カ月12回
4月18日~10月3日   全12回 
〔4/18、5/16・30、6/6・20、7/4・18、8/1・29、9/5・19、10/3〕
※5月は第3・5週、8月は第1・5週です。

②第1・3土曜日《13:30~15:30》 6カ月12回
4月6日~9月21日  全12回
〔4/6・20、5/18、6/1・15・29、7/6・20、8/3・17、9/7・21〕
※5月は第3週のみ、6月は第1・3・5週です。
江戸時代のくずし字資料は、版木で印刷された出版物や肉筆で書かれた古文書など多彩です。本講座は初級者のかた(経験のあるかた)を対象とし、古文書以外にも、実録物とよばれた江戸時代の小説類、家康・秀忠・家光の時代を懐かしみ、古老たちに取材した見聞集、そして江戸の事件簿など裁判関係の一件書類など、いろいろな資料を読みながら、江戸時代に思いを馳せていただくことを目的としています。
 エンドレスの継続講座ですが、随時に入会することができます。ただいま読んでいる資料は、出版物が、歌舞伎好きを自負する戯作者・式亭三馬の(19世紀)『戯場訓蒙図彙(しばいくんもうずい)』、肉筆の筆写本が、(1)歌舞伎の原作といえる実録物『平井権八一代記(ひらいごんぱちいちだいき)』、(2)18世紀の八代将軍吉宗公時代にまとめられた逸話集、僧侶の真田増誉・著『明良洪範(めいりょうこうはん)』、(3)筆写本で流布した、地理学者・古川古松軒の『東行雑記(とうこうざっき)』(18世紀)の3点、計4点です。
 江戸のくずし字資料をあれこれと何でもたくさん読みたいなあ、と思っております。江戸時代に興味のあるかた、この機会に当講座に参加されて、ご一緒に江戸の資料を読みながら江戸談義をいたしませんか。

★講師プロフィール
1948年生まれの団塊の世代。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業。江戸文化研究家として著述のほか、講演・テレビラジオ出演、古文書講座の講師など幅広く活動中。著書に『頭のいい江戸のエコ生活』『図説 江戸の落語』(ともに青春新書)、『江戸っ子が惚れた忠臣蔵』(小学館)など。 
各15,000円(税別・6回分) 

※お申込みは全12回分ですが、お支払いは6回ごとになります。
540円(税込・6回分)
菅野俊輔(かんの しゅんすけ)(江戸文化研究家) 
早稲田大学政経学部卒業。江戸文化研究家・歴史家として著述のほか、講演・テレビ出演、古文書講座・江戸学の講座など幅広く活動中。
※欠席の場合などは、木曜・土曜クラスで振替ができます。
お申し込み