「平家物語」を読もう

第1・3金曜日10:30~12:00
10月4日~12月20日 全6回  
〔10/4・18、11/1・15、12/6・20〕
『平家物語』は、平家一門の滅びを通して歴史の転換期を描ききった、軍記物語の最高傑作です。この講座では、物語の流れに沿って原文をじっくりと読み、その豊饒な世界の魅力に迫ります。物語周辺の史料も参照しながら、史実との関係、人物の描かれ方、合戦に関する知識などについてもわかりやすく解説します。毎回丁寧に背景を説明しますので、途中から参加される方でもまったく心配ありません。今期は巻四の名場面を取り上げます。


★カリキュラムと各回の内容
1.10月 4日  巻四 「信連(のぶつら)」―以仁王謀反発覚
2.10月18日  巻四 「競(きおう)」―源三位頼政の真意
3.11月1日  巻四 「橋合戦」―平家軍と僧兵
4.11月15日  巻四 「宮の御最期」―以仁王と頼政の死
5.12月6日  巻四 「若宮出家」―謀反人の子供達のその後
6.12月20日  巻四 「鵺(ぬえ)」―頼政の文武

16,800円(税別・6回分前納)
※別途、設備使用料900円(税込‣6回分)がかかります。
平藤幸(鶴見大学文学部講師)

鶴見大学大学院博士後期過程単位取得退学。専門分野は日本中世文学・軍記物語。
現在、鶴見大学文学部講師。
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