2020年9月9日(水) 19:00 ~ 21:15(開場18:30) 講座+ワークショップ 19:00 ~ 20:30 名刺交換会 20:30 ~ 21:15 | |
赤羽 雄二(ブレークスルーパートナーズ マネージングディレクター ) 東京大学工学部を卒業後、小松製作所入社。1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。1986年、マッキンゼーに入社し多数のプロジェクトをリード。1990年にはマッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国企業、特にLGグループの世界的な躍進を支えた。 2002年、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命としてブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。 | |
グローバリゼーションが進み、英語でのやり取りを避けることができない状況になりました。コロナ騒動真っ最中でも、何も変わりません。 むしろコロナ禍の今こそ、苦手意識を克服し、次の飛躍に備える絶好のチャンスです。 海外には全く関係がないと考えていた純国内向けビジネスでも、海外からの旅行者が重要だったり(もちろんコロナ後ですが)、グローバル企業が日本への進出を果たして接点を避けられなかったりします。 少子化・高齢化・人口減少の国内市場はじり貧になるのが見えているので、海外での事業チャンスを探さないわけにはいきません。 AIの発展で自動通訳ができるだろうから、もう英語を学ばなくてもいいのではないかと考える方が多いかも知れません。 ただ、実際には、世界中の人が現在英語でコミュニケーションをしています。英語圏だけではなく、アジア、中近東、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパなどの各国の人がグローバルなビジネスでは皆、英語を使っています。 英語は、世界共通語として確立し、普及しました。 ◆ 日本人も英語をしっかり使っていた 日本人も、明治維新後や高度成長期には、英語でどんどん会話をしたり本を読んだりして、海外から吸収したり、世界中に商品を売り歩いたり、何でもやっていました。 当時より圧倒的にグローバリゼーションが進み、インターネットや英語普及によって一つになった世界で我々が勝ち抜くためには、英語力を大幅に強化することが避けられません。 今強化しなければ、グローバル化した世界で戦えなくなってしまいます。 ◆ 英語が苦手な理由 日本人が「英語ができない」と思っているのは、英語を学校で勉強した時間の少なさではなく、「きれいな正しい英語を話したい。すらすら読みたい」と考え過ぎですし、同じ日本人の英語を馬鹿にしたり卑下したりしているからです。 ただのスキルなのにむずかしく考えすぎて自意識過剰になっているからです。 このセミナーではここにメスを入れ、ビジネスパーソンにとっての必要最小限の英語マスター術についてお話し、練習方法をお伝えします。 ◆講座内容 ・短期間でレベルアップするスピーキング練習法 ・短期間でレベルアップするリーディング練習法 ・短期間でレベルアップするライティング練習法 | |
4,600円(税込) ※資料代、懇親会代もすべて含んでおります。 ※こちらの講座は、特別一日講座になりますので入会金等はいっさいかかりません。 |
ビジネスパーソン特訓講座
「同期、同僚に大きく差をつけるビジネス遂行力の獲得」Part29
ビジネスパーソンの英語マスター術 <この講座は終了しております>
◆持参品 筆記用具
◆会 場 毎日文化センター
※キャンセルは3日前まで。それ以降は全額お支払いいただきます。
(お支払い以降のキャンセルは、期間内はできますが、お振込み手数料をご負担いただきます)
◆会 場 毎日文化センター
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