「新古今和歌集」四季歌の世界

第3土曜日 10:30~12:00 全6回
10月19日~2020年4月18日 
〔10/19、11/16、12/21、2/15、3/21、4/18〕
※1月はお休みです。

鎌倉時代の初めに編まれた『新古今和歌集』は、古典和歌の持つ表現の可能性を最も華やかに開花させた歌集と言えましょう。そこに見られる四季歌の豊かな世界にご案内します。四季の順に、季節に関わるテーマを決めて、四季歌の世界を散策して行きたいと思います。具体的に取り上げる作品は、最初の回に、プリントにして示します。
初回については、巻一春歌上の最初の七首を扱います。
 
◆カリキュラム
第1回(10/19)  春-様々な立春の風景
第2回(11/16)  春-梅と桜の美学
第3回(12/21)  夏-夏の夜の風景
第4回( 2/15)  秋-秋の夕暮れ
第5回( 3/21)  秋-紅葉と月の美学

★講師プロフィール★
和歌・短歌文学を研究。東京外国語大学大学院教授。博士(文学)。『中世和歌史論 新古今和歌集以後』(青蕑舎)『藤原定家』(笠間書院 コレクション日本歌人選)『残照の中の巨樹 正徹』(新典社 日本の作家)『竹乃里歌』(明治書院 和歌文学大系)『会津八一』(笠間書院 コレクション日本歌人選)などの著作がある。
18,000円(税別・6回分)
1,000円(税別)
※『新古今和歌集』上 久保田淳訳注(角川ソフィア文庫)
※各自でご用意ください。
※別途、施設使用料900円(税込・6回分)がかかります。
村尾誠一(東京外国語大学大学院教授)
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