市川團十郎とは何者か?

― 十三代目 團十郎襲名へ向けて ―

12月5日(木) 19:00~20:30
12月7日(土) 16:00~17:30
※内容は同じです。
2020年5月、十一代目市川海老蔵改め
「十三代目 市川團十郎 白猿」が誕生します。

これまでの團十郎とは、どんな役者だったのだろうか?

“江戸の守り神”といわれ荒事(あらごと)を創始した初代、
初めて「助六」を演じた二代目、
魚河岸の贔屓を獲得した五代目、
松羽目(まつばめ)ものを誕生させた七代目、
“劇聖”と呼ばれた九代目、
“海老さま”の名で 一世を風靡した十一代目、
そして、おおらかで宇宙のように大きな存在であった、十二代目。

十二代目と親交のあった講師とともに、歌舞伎界で唯一「宗家」を名乗ることを許された「成田屋」の十二人の團十郎を振り返り、改めて「市川團十郎」という役者の存在の意味を考えませんか?

★講師プロフィール
日本女子大学文学部国文学科卒業後、(株)博報堂勤務を経て独立。
小泉内閣時代の「環境省チームマイナス6%」業務で、市川海老蔵丈、熊川哲也氏、
隈研吾氏等文化人の協力で「FUROSHIKI展」を開催するなど、
ECO JAPAN時代の下地作りに中心的立場で参画。
その後も古典芸能の枠を超えた文化的活動に意欲的な取り組みを継続、同時に歌舞伎界の活性化と役者の活動の場の拡大に力点を置いた活動も行っている。
3,300円(税・設備費込)
※キャンセルは1週間前まで。それ以降は全額お支払いいただきます。
五十嵐淳子(古典芸能解説者/クリエイティブディレクター)
持ち物:筆記用具
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