自然に親しむ山歩き
~季節の花や草木を楽しんで~

第4木曜日 11:00~15:30頃 
12月24日~2021年5月27日 
[12/24、1/28、2/25、3/25、4/22、5/27]
※受講料、保険代は事前にご納入ください。
※電車のラッシュ時間を考慮し、集合時間を今期も繰り下げております。
ゆっくり山を歩いて、季節の花をはじめ自然を楽しみましょう。東京近郊の交通が便利な山を中心に歩行時間3時間前後でのんびり歩ける山を選んでいます。途中で山歩きのハウツー、道具の選び方などの話もしますので、これから山歩きを始めたいという方も気軽にご参加下さい。
※その年の天候などで花の咲き具合は変動があります。また、当日の状況で行程を変更する場合もあります。施設や社寺の入場料、拝観料が必要なコースがあります。


◆カリキュラム  
※集合時間11時   
※現地集合・解散。交通費各自。

12/24
■昭島・八王子 滝山丘陵(約171m)(2時間)
東秋留駅~古峯ヶ原園地~滝山城址~田中町団地西(バス)昭島駅
多摩川と秋川の合流点の南側に延びる丘陵を歩きます。なだらかな山道に広がるコナラ、イヌシデ、ヤマザクラなどの雑木林で初冬のツリーウォッチングを楽しみましょう。途中、戦国時代に築かれた山城・滝山城の空濠、廓跡などの遺構も見学できます。
集合/JR五日市線「東秋留」駅
解散/五日市線「昭島駅

1/28
■鎌倉 衣張山(120m)(2時間)
逗子駅~岩殿寺~名越切通~衣張山~報国寺~浄明寺
幕府が開かれた鎌倉は南側を海、残る三方を丘陵に囲まれた天然の要害で、衣張山はその東側にあります。板東札所の岩殿寺から丘陵を越える名越切通の古道を経て衣張山へ。相模湾や富士山を眺めて、竹の寺・報国寺へ下ります。寺院などでスイセンが咲く時期です。
集合/JR横須賀線「逗子」駅東口
解散/京急バス「浄明寺」バス停。
※鎌倉駅、京急金沢八景駅行きのバスがあります。

2/25
■丹沢 松田山(280m)(1時間30分)
新松田駅~松田山ハーブガーデン~あぐりパーク嵯峨山苑~新松田駅
まだ風が冷たい早春に咲く河津桜を神奈川県南の2大名所で鑑賞します。ともに丘陵の斜面にあり、ピンクの河津桜と黄色い菜の花の競演、富士山や相模湾の展望を楽しむことができ、松田山ハーブガーデンでは各種のハーブ、嵯峨山苑では梅の花なども見られます。
集合/小田急線「新松田」駅北口
解散/小田急線「新松田」駅

3/25
■外秩父 仙元山(299m)(2時間30分)
小川町駅~カタクリ自生地~見晴らしの丘公園~仙元山~小川町駅
和紙の里・小川町の南に頭をもたげる里山で、山裾に広がるカタクリ自生地をたずねます。春の妖精と呼ばれるカタクリのピンクの花を観賞した後は、見晴らしの丘公園で展望を楽しみ、仙元山に登って、近道で小川町駅へ下ります。例年、枝垂れ桜なども咲く季節です。
集合/JR八高線・東武東上線「小川町」駅
解散/JR八高線・東武東上線「小川町」駅

4/22
■多摩 霞丘陵(238m) (2時間)
東青梅駅~塩船観音寺~霞丘陵~笹仁田峠~峠下(バス)小作駅または河辺駅
平野部から奥多摩の山地に入る手前に延びる丘陵を歩きます。山懐の古刹・塩船観音寺の斜面に植えられた15種類17000株というツツジが見ごろで、丘陵の山道は雑木林の新緑がみずみずしい季節です。チゴユリ、ホウチャクソウなど陽春の山野草の花もいろいろ見られます。
集合/JR青梅線「東青梅」駅北口
解散/JR青梅線「小作」駅または「河辺」駅

5/27
■多摩丘陵 枡形山(84m) (2時間30分)
向ヶ丘遊園駅~生田緑地ばら苑~枡形山~初山(バス)JR南武線・小田急線登戸駅
東京ドームの約20倍、96ヘクタールの生田緑地には里山の自然が保全され、民家園や美術館なども整備されて楽しく歩けます。ばら苑に咲き誇るバラを観賞した後、緑地内最高峰の枡形山に登り、新たに整備された水生植物観賞池や初山広場、とんもり谷戸を訪ねます。
集合/小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口
解散/JR南武線・小田急線「登戸」駅

※雨天が予想される場合は、前日までにご連絡します。原則として、安全に歩ける程度ならば実施、そうでなければ翌週に振替などの対応をします(原則、翌週木曜日、予報により曜日の変更もあり)。その場合、欠席のご返金はできかねますのでご了承ください。


21,780円(税込・6回分)
◆保険料 960円(@160円×6回分)
石丸 哲也(登山ライター)
★講師プロフィール
1952年、東京生まれの東京育ち。10代から登山を始め、高山の縦走や冬山、岩登りから海外遠征も経験。現在は登山ライターとして、山の楽しみや自然の魅力を伝えるガイドブック、山岳雑誌などを執筆するとともに登山教室の講師としても活動する。特に東京近郊の登山コースや季節の魅力を熟知し、「山は心も身体も健康にしてくれる」をモットーに、五感とミニ知識を通じて山にふれ、山を楽しむことを心がける。主な著書に、「関東周辺 週末の山登りベスト120コース」「駅から山登り 関東55コース」「関東百名山」(山と溪谷社)などがある。
◆持参品:山道を歩ける靴、雨具など、昼食、飲み物、保険証のコピー、あれば双眼鏡、ルーペ
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