心の文化を人で伝えるシリーズ1
淀川長治の映画人生論を改めて生かす

第2木曜日 10:30~12:00
12月10日~2021年6月10日
〔12/10、1/14、3/11、4/8、5/13、6/10〕 ※2月は休み。
新型コロナウイルスの影響で、人と人とが直に触れ合う場が制限され、孤立感を深めている人たちが増えています。特にお年寄りには、その傾向が強くうかがわれます。
元毎日新聞記者で、『淀川長治の遺言 映画・人生・愛』著書で文芸評論家の講師が同著書と淀川長治さんの思い出をベースに、淀川さんの最後まで前向きだった生き方、そのエネルギーの源を語ります。

 近年、デジタル化がどんどん進行し、日本社会が伝統的に受け継いできた心の文化は危機に瀕しています。新型コロナウイルスが解決されて、デジタル化とバランスを取りつつ、心の文化を未来にどう伝えるかの課題は残されています。その責務は、特に中高年にあることなどを、映画評論家の淀川長治さんが遺した映画メッセージに重ねて共に考えてゆきましょう。

☆講師プロフィール☆
早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。西部本社報道部、東京本社サンデー毎日編集委員として活躍後、第二図書出版部編集部長、学芸部編集委員を務める。
早稲田大学人間科学博士、元環太平洋大学教授を歴任。『淀川長治の遺言 映画・人生・愛』『良寛の四季』(岩波書店)、『天下人の自由時間』(文春新書)など著書多数。
18,480円(税込・6回分)
※別途、設備使用料900円(税込)がかかります。
荒井 魏(文芸評論家、元毎日新聞社記者)
◆持参品:筆記用具(鉛筆またはボールペン、消しゴム)
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