![]() | 12月5日(金) 11:00~12:30 |
![]() | 菅野 俊輔(江戸文化研究家) |
![]() | 来年の大河ドラマでは、豊臣秀吉とその弟・秀長が主人公となり、織田信長から秀吉へと受け継がれる激動の時代が描かれる予定です。 兄・秀吉の「補佐役」として知られる秀長ですが、歴史的な活躍については記録が乏しく、いまだ謎の多い人物でもあります。 しかし、史料が少ないからといって、その生涯に迫れないわけではありません。伝承やわずかに残された古文書から、私たちは彼の人柄や志、そして兄との関係を読み取ることができます。とりわけ、近年新たに確認された秀長発給の文書は、静かで誠実な人柄を映す貴重な手がかりです。 兄・秀吉の陰に隠れがちな秀長ですが、三つ年下の弟として、織田信長に仕えながら出世していく兄をどのような思いで見つめていたのでしょうか――。 本講座では、現存する秀長の手紙を読み解きながら、講師自身の思いも重ね、歴史の 陰にいたもう一人の豊臣の姿に迫っていきます。 ★講師プロフィール★ 1948年東京生まれの団塊世代。早稲田大学第一政治経済学部政治学科を卒業後、江戸文化研究家・歴史家として著述のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動中。著書に『真相解明「本能寺の変」』(青春出版社)、『古地図で楽しむ神楽坂さんぽ』(宝島社)、『江戸・戦国のくずし字古文書入門』(扶桑社)など。 |
![]() | 3,520円(税込) ◆設備費 165円(税込) ※キャンセルは1週間前まで。それ以降は全額お支払いいただきます。 |
![]() | ◆資料代 180円(税込) |

