「平家物語」を読む

第1・3金曜日 10:30~12:00
2月6日~5月15日
[2/6・20、3/6、4/3・17、5/15]
※3月は第1金曜のみ
伊藤 悦子(中世文学研究会会員)
『平家物語』は、歴史の転換期を描ききった、軍記物語の最高傑作です。

この講座では、物語の流れに沿って原文をじっくりと読み、その豊饒な世界の魅力に迫ります。
物語周辺の史料も参照しながら、史実との関係、人物の描かれ方、合戦に関する知識などについてもわかりやすく解説します。
毎回丁寧に背景を説明しますので、途中から参加される方も心配ありません。
今期は巻七から巻九までを取り上げます。

★各回カリキュラム
第1回 巻七「維盛都落」「忠度都落」「経正都落」-平家都落ち-
第2回 巻八「征夷将軍院宣」「猫間」-都の義仲-
第3回 巻八「鼓判官」「法住寺合戦」-法皇対義仲-
第4回 巻九「宇治川先陣」「木曾最期」-義仲の最期-
第5回 巻九「一二之懸」「二度之懸」-一の谷の合戦-
第6回 巻九「忠度最期」「敦盛最期」-平家公達の悲劇-


★講師プロフィール
國學院大學大学院(文学研究科)満期退学。現在、博士論文執筆中。専攻分野は軍記物語を中心とした日本中世文学。特に軍記物語を題材に絵画資料や伝承などの研究に取り組んでいる。著書に『木曽義仲に出会う旅』(新典社)。
21,120円(税込・6回分)
※別途、設備使用料990円(税込・6回分)がかかります。
◆資料代 660円(税込・6回分)
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