![]() | 第4土曜日 13:00~15:00頃 3月28日~9月26日 全6回 [3/28、4/25、5/23、6/27、7/25、9/26] ※8月はお休み |
![]() | 福永徳善(POW研究会) |
![]() | 戦後80年が経過した現在、「戦争の記憶をどのように継承していくか?」が大きな課題となっています。 この講座では、近代の戦争に関連する資料館や戦争遺跡を訪問し、実際に現地を見学することで、歴史の重みを体感します。 戦争の痕跡をたどりながら、私たちの暮らしと密接に関わる「平和」の意味について改めて考えてみませんか? 戦争の歴史は決して過去のものではありません。 現代の私たちがどのように未来を築いていくべきか、現地で得た体験を通して一緒に考えましょう。 戦後100年に向けて、平和への思いを共有する場として、ぜひご参加ください。 ◆カリキュラム 第1回明治大帝誕生の軌跡を追う(東京都多摩市・旧多摩聖蹟記念館) 大正時代以降、明治天皇は「明治大帝」と呼ばれ、絶対化されていきました。旧多摩聖蹟記念館は明治天皇の行幸を記念し、都立桜ヶ丘公園内に建てられた昭和初期の美しい洋風近代建築です。春の風を感じながら、公園を歩きます。 【集合・解散】京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅西口改札外 第2回軍港の街・横須賀を歩く(神奈川県横須賀市・ヴェルニー公園) 幕末に製鉄所が置かれてから現在まで、横須賀は軍港を基盤に海軍の街として発展してきました。なぜこの街に軍港が造られたのでしょうか。2027 年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』の予習も兼ねて、横須賀創成の歴史をたどります。 【集合・解散】JR横須賀線「横須賀」駅改札外 第3回「東京の軍都」と呼ばれた陸軍の兵器工場(東京都北区・東京第一陸軍造兵廠) 東京の北区には幕末から終戦まで火薬や砲弾、軍服などを製造する大規模な軍需工場が数多く建設されて、「東京の軍都」と呼ばれました。点在する戦争遺跡を訪ねて歩きます。 【集合】JR埼京線「十条」駅改札外 【解散】JR京浜東北線「王子」駅 第4回特攻隊員の訓練基地になった桶川飛行学校(埼玉県桶川市・桶川飛行学校平和祈念館) 熊谷陸軍飛行学校桶川分教場は戦時中、航空兵を養成し、1945 年2 月の閉鎖後には、陸軍初の練習機による特攻隊がここから出撃するなど、特攻訓練基地として使用されました。復元された校舎に設けられた平和祈念館を訪問します。 【集合・解散】JR高崎線「桶川」駅改札外 第5回戦没学徒の遺した「わだつみのこえ」を聴く(東京都文京区・わだつみのこえ記念館) 『きけ わだつみのこえ』(岩波文庫ほか)はアジア太平洋戦争における日本の学徒兵の遺稿集です。「わだつみの悲劇を繰り返さない」ために収集された、あらゆる戦争犠牲者に関する資料を通じて、死者の声を聴きます。 【集合・解散】東京メトロ丸の内線「本郷三丁目」駅改札外 第6回謎の海軍地下壕にもぐる(神奈川県横須賀市・貝山地下壕) 貝山地下壕は太平洋戦争末期に横須賀海軍航空隊ほか海軍施設の避難・防衛のために掘られたものと言われています。素掘りの地下壕で、総延長は2km を超えるそうです。市民団体スタッフのご案内により見学します。 【集合・解散】京浜急行「追浜」駅改札外 ★講師プロフィール 兵庫県生まれ。30年以上にわたり、中高生と歴史を学ぶ。桐蔭学園高等学校教諭、関東学院大学経営学部非常勤講師。POW研究会会員、歴史教育者協議会会員。『捕虜収容所・民間人抑留所事典』(すいれん舎、2023年)編集委員。 |
![]() | 24,420円(税込・6回分) ※交通費・入館料等各自 |
![]() | ◆保険料 960円(税込・6回分) [資料について]毎回、事前にメールでお送りします(5日前を予定) ※郵送をご希望の方は、別途資料代2,592円と送料660円(いずれも税込・6回分)を頂戴します。 |







