『おもしろ歌舞伎塾』
―覗いてみたい歌舞伎のアレコレ―

第3木曜日 10:30~12:00
6月18日~11月19日
[6/18、7/16、8/20、9/17、10/15、11/19]
五十嵐 淳子(古典芸能解説者/クリエイティブディレクター)
“名せりふから演目の面白さを探る”シリーズ、続けます。

6月は歌舞伎座 5月の「團菊祭」でも上演されるお馴染みの名作から。
9月は「秀山祭」の月ですので、吉右衛門家ゆかりの演目を。 
「新たな発見」もあり、「役者さんから伺ったホォ!な話」を思い出したりと、私自身も楽しみ
ながらお話を展開しています。

“声”や“口跡”は、いい役者の第一条件。贔屓役者がせりふに込めた想いや、作者の工夫や
目論見を知れば、観劇の折の楽しみが、もっと深まるに違いありません。


★講座カリキュラム
第1回『 鬼一法眼三略巻』~菊畑~の名せりふ:「鬼一法眼の~すわといえば晴れの草履~」
第2回『 本朝廿四孝』~奥庭~の名せりふ:「八重垣姫の~翼がほしい 羽がほしい~」
第3回『 双蝶々曲輪日記』の名せりふ:「濡髪長五郎の~運のいいのと悪いのと~」
第4回『 伊賀越道中双六』の名せりふ:「呉服屋十兵衛の~降らねばよいが~」
第5回『 近江源氏先陣館』~盛綱陣屋~の名せりふ:「盛綱の~負うた子に教えられ~」
第6回『 船弁慶』の名せりふ:「舟長の~船中にて左様なことは~」


★講師プロフィール★ 
日本女子大学文学部国文学科卒業後、(株)博報堂勤務を経て独立。博報堂時代からの、團十郎、先代團十郎、吉右衛門らとの交流や、イヤホンガイド解説員としての経験から、本業のクリエイティブ業務に加えて、古典芸能を中心とした文化的活動にもを意欲的に参画。毎月の「劇評」執筆や、公開「歌舞伎講座」等、歌舞伎界の活性化と、役者の活躍の場の拡大に力点を置いた活動も行っている。
21,120円(税込・6回分)
※別途、設備使用料990円(税込・6回分)がかかります。
◆資料代 792円(税込・6回分)
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