日本の古典で考える「老い」

第2水曜日 10:30~12:00 
7月8日~12月9日 全6回 
[7/8、9/9・30、10/14、11/11、12/9]
※8月はお休み、9月は第2・5水曜
吉田 裕子 (国語講師)
古典文学のさまざまな作品を老いという観点で読み解きます。
できれば歳に磨かれ、成熟していきたいものですが、必ずしもそうはならないのが人間。
滑稽に変質してしまう人、良くも悪くも若いままの人、孤独を募らせる人、潔い最期を迎えようとする人、いろいろな姿と出会ってみませんか。


◆カリキュラム
第1回 紫式部『源氏物語』ヒロイン紫の上の「終活」
第2回 紫式部『源氏物語』一族栄達の執念と覚悟の明石入道
第3回 鴨長明『方丈記』自然のなかで静かに暮らす老後
第4回 『徒然草』偏屈じいさん(?)兼好法師の御意見
第5回 実は過激な一休さん 老いらくの恋
第6回 松平定信『花月草紙』老中引退後の言葉


★講師プロフィール
塾で教えつつ、カルチャースクール・公民館の古典入門講座を担当。笑いやたとえ話を交えた講義は分かりやすいと好評。著書に『万葉集がまるごとわかる本』(晋遊舎)、『徒然草 兼好が教える人生の流儀』(徳間書店)など。東京大学教養学部卒。
◆受講料 21,120円(税込・6回分)
※別途、設備使用料990円(税込・6回分)がかかります。
◆資料代 660円(税込・6回分)
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