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国語辞典は楽しい! <この講座は終了しております>

二大辞書「新明解」「岩波」のつくり手に校閲記者が聞く

3月19日(金) 18:30~20:00 ※開場18:15
国語辞典。びっしり文字が書かれていて、でも一つ一つの項目は短くて無味乾燥。家に1冊あったと思うけど、なんていう辞書だったかなあ? 言葉の意味を知りたいときはネットで検索すればいいし――。
それ、違います! 国語辞典には個性があるのです。「人」がつくっているのですから、一つ一つの項目に書かれた短い文にも思いが込められています。
 今回、一昨年11月に8版の出た「岩波国語辞典」から編者の柏野和佳子・国立国語研究所准教授、昨年11月に8版が出たばかりの「新明解国語辞典」から三省堂辞書出版部の山本康一部長の2人が対談します。ともに長年辞書に携わり、辞書に個性を吹き込むと同時に、その楽しさを伝えてきました。そんな2人に、日々新聞の言葉に向き合う中で辞書を引き比べている校閲記者が質問を投げかけ、それぞれの辞書の魅力に迫ります。


★講師プロフィール 
山本 康一(三省堂 辞書出版部部長 兼 国語辞書第二編集室編集長)
国語辞典を中心に多くの辞事典の編集に携わり、また辞事典のデータベース化、電子化やデジタル制作ワークフローの立ち上げにも従事。担当した辞典は、『大辞林』(第二版~第四版)・『20世紀世界紛争事典』・『例解小学国語辞典』(初版)・『新明解類語辞典』・『新明解国語辞典第八版』・『コンサイスカタカナ語辞典第5版』他多数。

柏野 和佳子(国立国語研究所准教授)
『岩波国語辞典』第八版編者の一人。改訂には第六版より参加。ほか、『広辞苑』 (第七版)、『学研新レインボー小学国語辞典』(改訂第五版)の改訂にも参加。 国立国語研究所ではコーパスと呼ばれる言語データベースの構築に携わり、コーパスを活用した辞書記述の方法を研究。著書に『小学生から身につけたい 一生役立つ語彙力の育て方』(共著)などあり。

平山 泉(毎日新聞校閲センター副部長)
1992年毎日新聞社に校閲記者として採用され、以来、2006~08年の大阪時代を含め一貫して校閲記者を務める。長年「毎日新聞用語集」の改訂に携わった。18年のイベント「国語辞典ナイト」に出演するなど校閲と辞書の関係について発信している。共著に「校閲記者の目」など。
3,300円(税込)
※こちらの講座は、特別一日講座になりますので入会金等はいっさいかかりません。
※1週間限定でアーカイブ視聴ができます。視聴URLは3月22日にメールでお送りします。
※視聴期間は、3月22日~28日になります。

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山本 康一(三省堂 辞書出版部部長 兼 国語辞書第二編集室編集長)
柏野和佳子(国立国語研究所准教授)
平山 泉 (毎日新聞校閲センター副部長)
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。講座中、視聴される方のお名前や映像、音声は配信されることはありません。必ずソフトウェアを最新版にアップデートの上ご覧ください。

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★注意事項
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